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平成29年度第1回大分県医療費適正化推進協議会の結果のお知らせ
平成29年度第1回大分県医療費適正化推進協議会の結果のお知らせ
会議の名称
大分県医療費適正化推進協議会
開催日時
平成29年9月7日(木曜日) 午後1時30分~午後3時
開催場所
大分県庁舎新館52会議室
出席者
委 員:守山委員、河野(幸)委員、藤本委員、安東委員、甲斐委員、中村委員、後藤委員、大久保委員、高橋(勉)委員、大木委員、
安部(志)委員、島田委員、林委員、川野委員、北川委員、高橋(芳)委員(代理) 19名中16名出席
※高橋(勉)委員、高橋(芳)委員の「高」は「はしごだか」
事務局:国保医療課 藤丸課長、高山課長補佐(総括)、藤原課長補佐、三重野課長補佐(総括)、その他関係課職員6名 計10名出席
安部(志)委員、島田委員、林委員、川野委員、北川委員、高橋(芳)委員(代理) 19名中16名出席
※高橋(勉)委員、高橋(芳)委員の「高」は「はしごだか」
事務局:国保医療課 藤丸課長、高山課長補佐(総括)、藤原課長補佐、三重野課長補佐(総括)、その他関係課職員6名 計10名出席
会議の公開または非公開の別
公開
傍聴人数
3名
議題及び結果
大分県医療費適正化計画(第三期)の素案について
事務局から、資料1~3に基づき説明を行った。
(主な意見)
○ 子どものころからの健康教育が大切。
○ 生活習慣病の早期発見のためには特定健診が重要。
○ 糖尿病の重症化予防の重要性周知が必要。
○ 健康維持には口腔ケアも重要。
○ 健康寿命の欄に、リハビリテーション及びロコモティブシンドローム(※)予防について記載して欲しい。
○ 地域包括ケア推進のためには、サービスの充実と人材の確保・育成が必要。
(※)運動器(骨、筋肉、関節等)の障がいのため、移動機能の低下した状態。
(主な意見)
○ 子どものころからの健康教育が大切。
○ 生活習慣病の早期発見のためには特定健診が重要。
○ 糖尿病の重症化予防の重要性周知が必要。
○ 健康維持には口腔ケアも重要。
○ 健康寿命の欄に、リハビリテーション及びロコモティブシンドローム(※)予防について記載して欲しい。
○ 地域包括ケア推進のためには、サービスの充実と人材の確保・育成が必要。
(※)運動器(骨、筋肉、関節等)の障がいのため、移動機能の低下した状態。
会議資料
【資料1】大分県医療費適正化計画(第三期)・素案概要
【資料2】意見の対応状況
【資料3】大分県医療費適正化計画(第三期)・素案
【資料2】意見の対応状況
【資料3】大分県医療費適正化計画(第三期)・素案