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宇佐神宮御鎮座1300年 関連イベント

印刷ページの表示 ページ番号:0002289322 更新日:2025年4月25日更新

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特設サイトはこちらからご覧ください。

大分県を代表する観光地である国宝「宇佐神宮」は、全国に約4万ある八幡社の総本宮であり、神仏習合発祥の地としても知られています。
そして、応神天皇のご神霊である八幡大神が御鎮座している一之御殿が725年(神亀2年)に鎮座されてから、「今年で1300年」を迎えます。
宇佐神宮を中心に宇佐市内で関連イベントが多く開催されますので、是非、お越しください!!!

関連イベント一覧(随時更新します)

巫女体験

御鎮座1300年を祝し、宇佐神宮での巫女体験を開始します。
【時期】6月から開始
​    国内向け:7月10日(木)
    海外向け:7月17日(木)
    ※8月以降は調整中
【場所】宇佐神宮

詳しくは宇佐商工会議所HPからご覧ください。

県立歴史博物館企画展

おおいたの国宝​

●フォトギャラリー 藤田晴一氏の世界​
●宇佐のいのり -神仏をみつめる-
【日時】7月4日(金)~8月31日(日)
【場所】大分県立歴史博物館

詳しくは県立歴史博物館HPからご覧ください。

御神幸祭・流鏑馬神事

毎年、7/31~8/2の3日間において開催します。7/31は上宮から頓宮への御神幸は「お下り」、8/2は頓宮から上宮への御還幸は「お上り」、8/1は流鏑馬神事(15:00~)が行われます。
【日時】7月31日(木)~8月2日(土)
【場所】宇佐神宮

※流鏑馬神事は1席1,000円(立ち見・記念品付き)でツアー受け入れ可能(雨天決行)

詳しくは宇佐神宮HPからご覧ください。

県立歴史博物館特別展

豊後国行平 ―「祈り」の刀剣―

※詳細は後日公表​

平安時代後期から鎌倉時代初期にかけて、宇佐神宮とも関わりが深かった国東半島等で作刀した大分最高の刀鍛冶「行平」の作品を一堂に紹介します。さらに、行平の作品の特徴である倶利伽羅竜剣などの刀身彫刻を手がかりに、武士の「祈り」にも注目し、彼らの精神文化に迫ります。
​【日時】9月19日(金)~11月3日(月)
【場所】大分県立歴史博物館

宇崎竜童MADE IN JAPAN Premium CONCERT

※詳細は後日公表​

ロック歌手や作曲家、俳優としてもご活躍されている宇崎竜童氏が2日間に渡り宇佐神宮でコンサートを開催します。
【日時】9月20日(土)17:00〜関係者向け
    9月21日(日)17:00〜一般向け
【場所】宇佐神宮

臨時奉幣祭(勅祭)

小笠原・武田両流流鏑馬神事

提灯行列、花火大会​ 他

※詳細は後日公表

10年に1度、天皇が勅使を神社に参向させ、天皇からのお供え物(幣帛)を奉献する祭儀です。「勅使参向の社」と称される神社が、全国に16社あり、そのうちの1社が宇佐神宮です。また、呉橋は10年に1度、勅使が渡る貴重な神橋となっています。今回はこの重儀を祝し、小笠原・武田両流の流鏑馬神事や花火大会等も予定しています。
【日時】流鏑馬神事︓10月4日(土)13:30〜(百々手式10:30〜)
    提灯行列 ︓10月5日(日)18:30〜(受付開始予定)
    花火大会 ︓10月5日(日)20:00〜
    臨時奉幣祭︓10月6日(月)10:00〜
【場所】宇佐神宮

※流鏑馬神事は1席1,000円(立ち見・記念品付き)でツアー受け入れ可能(雨天決行)

【仮】古代宇佐時代祭

※詳細は後日公表

宇佐神宮を終点に宇佐市内を古代宇佐をテーマにして、時代絵巻行列を開催します。
【日時】10月26日(日)予定
【場所】宇佐神宮等の宇佐市内

天台宗・真言宗神仏習合発祥の地「世界平安の祈り」

※詳細は後日公表

天台宗総本山比叡山延暦寺、高野山真言宗総本山高野山金剛峯寺の両宗僧侶が、宇佐神宮神前にて世界平和を祈り神前読経を奉唱します。
【日時】11月30日(日)13:00〜
【場所】宇佐神宮

第9回宇佐神宮マラソン

宇佐神宮を拠点に2km~ハーフまで各部門ごとにマラソン大会を開催します。
【日時】12月7日(日)
【場所】宇佐市内

関連イベントチラシ(日本語版)

関連イベントチラシ(英語版)

関連サイト

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